こんにちは

アロマスケープです。

 

関東地方もあっという間に梅雨が明けてしまい

猛ダッシュで季節が過ぎ去っていくスピードについていけず

軽いめまいを覚えます…

 

もう若くないので本当に無理は禁物。

水分補給をしながらクーラーは効かせつつも

首元と足先が冷えすぎないように気を配っています。

 

さて、昨日で2018年も半分が終わり

2018年も折り返し地点。

今年は夏越しの大祓にも行けなかったし

水無月も食べなかった…

季節ごとの風習や習慣にできるだけ敏感でいたいのだけど

なかなか…

 

この半年、アロマスケープとしては大きなチャレンジが続きました。

上半期を振り返りながら

下半期も努力を怠らずに邁進したい…

そんな思いを大事にしたいので少し振り返りをしておこうと思います。

 

 

特別養護老人ホームでの個別ケア

1月から特別養護老人ホームでの個別アロマトリートメントがスタート。

月に1回、施設を訪問させて頂き

離床時間が少ない方へ

ベッドサイドで行えるアクティビティとしてアロマトリートメントを提供させて頂いています。

 

最初にこのお話を頂いたのは昨年の11月ごろ。

入所される方の中でも最重度の方々に対する関わり方が

どうしても弱くなってしまうということで

離床が難しい方向けのアクティビティケアを模索していた施設では

アロマトリートメントの個別ケアがいいのではないかという考えから

当サロンにご依頼が来ました。

 

何もないところからのスタートです。

頻度は?

対象者は?

リスク管理は?

報告や記録は?

同意はどのように得るのか?(意思表示が困難な方ばかりです)

事業名をどうするか?(とても素敵な事業名になったのです)

 

内容を詰めていくだけでも確認事項がたくさんあるものです。

 

実はこれを当事者でしっかり決めていかないと

どうしても段々とおざなりになってしまいがちです。

こちらの施設様では

ご多忙中にも関わらず面倒な細かい確認事項にも

嫌な顔一つせず、真摯に対応してくださり

じっくりと相談したうえで

開始できたことがとてもよかったのだと思います。

 

現在も、毎月スムーズに開催できており、

実績は施設内で共有され、ケアプランにもりこまれ

カンファレンス等でご家族様へもご報告されているようです。

実際に、ご家族様からも喜びの声が寄せられ、

一部のお客様からは

定期訪問以外にも個別契約でのご要望を頂き対応させて頂いております。

 

そしてケアを受けて頂いた方のうち数名は

程なくして旅立たれて行きました。

 

それでもみなさま本当に

自然に

枯れるように

微塵の不自然さもなく

最期のいのちの輝きを放ちながら旅立たれていったと

ご報告を受けています。

 

自己満足かもしれませんが

旅立ちへの準備、

お手伝いが少しは出来たのかな…と思っています。

 

これぞホリスティック。

おかしなことを言っていると思われるかもしれませんが

本当に長い間寝たきりで

閉眼したまま

発語も無し

呼吸を見ても、旅立ちが近いかなという方でさえ

香りをお持ちして触れさせていただくと

カッと目を見開いたり

まるで元気な時に戻ったように眼に光が挿すことがあるのです。

これは本当に驚くべき体験です。

 

 

そして何と言っても

半年たって、現場で働くスタッフの皆様が

アロマに関心を寄せてくださる反応が増えてきたのです。

「いい香りですね」

「○○さん、嬉しいですね。私もやりたいな」

「いつもの職場じゃないみたい」

「癒されます」

「ケアのたびにスプレーを使っています」etc…

 

これは素直にうれしい!

 

ゆくゆくは現場スタッフ様たちにも

ハンドトリートメントなどリラクゼーション時間を提供したり

セルフケアのためのWSなども開催できるようになったら

わがサロンとしては一つの完成型、なんですけども…

訪問ケアの時のトリートメントグッズ。基材もオイルだけでなくクリームやジェルを使い分けています。

まだ、やっと半年が無事過ぎたところですので

今後も気持ちを引き締めてサービスをご利用していただけるように

努力したいと思います。

 

 

そして、実はもう一つ大きな仕事の依頼が…

 

こちらについては次回のブログにて。