ずいぶんと朝晩の気温が低くなり

やっと秋らしくなってきた今日この頃ですが…

食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋…

みなさんはどんな秋をお過ごしでしょうか???

移り変わる季節に合わせて身体の冬支度を始めるのにはもってこいの季節です。

アロマテラピーを利用して

お肌の乾燥対策や風邪等に対する免疫強化が手軽にできることがわかってから

季節の変わり目を過ごすこともずいぶんと楽になりました。

セルフケアにも取り入れやすくアレンジの幅が多いことも

アロマテラピーが人気のある理由なのでしょうね。

 

さて、そんなアロマテラピーの基本的な学習を進めるにあたって

たくさんの方が経験したり、これからやってみようと思われるものの一つに

「アロマテラピー検定」があると思います。

私自身も10年以上前になりますが

最初は興味本位で「検定なんてものがあるんだ」ぐらいで受けたのがきっかけで

どっぷりハマってしまったのですが、

主催団体(AEAJ)の広報活動が功を奏してか

ずいぶんと受験者も増えて、世の中に浸透してきたように思います。

 

実は私の20数年来の友人も

今回受験するよ~♪という嬉しい報告を頂きました。

大事な友人ですが

遠方に住んでいたり

みなさん子育てやお仕事が忙しく20年くらい会う機会が

ほとんどありませんでいした。

でもそろそろ子育てが一段落。

自分のために時間を使うこととなり

そこでアロマテラピーが登場!!

「確か、誠子はアロマ何とかだったはず!」と思い出していただけて

また連絡など取り合うようになっているのです。

今年は本当にこのパターンでご縁復活が多かったのです。

これもアロマが持つ人と人とを結びつける引き寄せパワー。

そして恥ずかしがらずに自分のことをアピールすることも

やはり大事ですね!

 

 

それでも、まだまだ巷で「アロマ」と呼ばれるものと

私たちが考える「アロマテラピー」の間には大きな隔たりがあると思います。

 

多くのセラピストが感じていることだとは思いますが

合成香料と精油の違いが理解されていない

誤った使い方(特に希釈して使うことに対する理解度が低い!)

などは見聞きしてヒヤヒヤしてしまいますよね。

 

でも、ほんのちょっと説明すればわかることかというと

そうでもない…

精油の製造法からアロマテラピーの歴史、有機化合物であることの理解

精油そのものの特性や嗅覚刺激のメカニズム、作用機序など、

まず抑えておかないと先へ進めないことがたくさんありますよね。

 

友人からも「アロマ教えて」「どこで売ってるの」「どれ買えばいいの」

たくさんリクエストを頂きますが

とにかくお茶しながら話し出すと

いつのまにか自分だけが語りすぎていて周囲がドン引き・・・なんてこともしばしば。

サクサクっと説明すると間違って伝わってしまうし

本当にもどかしいです。

 

先日のブログにも書いたように

時間がない場合や

結論を求める方に対しては

伝える内容やボリュームを吟味して

限られた時間であっても

最低限の安全性や使い方の知識はお伝えしなくてはなりません。

慌てて伝えたために

私が引き起こした失態ですが・・・

急ぎ仕事はアロマテラピーには似つかわしくないという側面も忘れてはいけませんね。

 

勝手なイメージなんですけど

「アロマ?なんだそりゃ?」って言いかえされそうな

新橋あたりに居るおじさんに(これ性差別表現かしら?まぁ例えです、すいません)

楽しく、魅力的に、飽きさせず説明できたら

本当に伝える力が備わったとみていいとおもいます(笑)

 

私はアロマテラピーの素晴らしさを

アロマに縁遠い人にこそ知ってもらいたいと考えているので

出来るだけシンプルに

でもちゃんとした情報を伝えていきたいと思うのです。

 

そういうスタンスからすると

一般の方向けに作成されているので

アロマテラピー検定のテキストって「良くできている」と思います。

もっとコンパクトにまとまった

無料のリーフレット(アロマテラピーはじめの一歩)や

子ども向けリーフレット(かおりのはなし)も基本的なことが

網羅されているなぁと感心してしまいます。

なので、ちょっと勉強してみたいという方には

検定テキストは本当にオススメです。

そこで自分に合うか合わないかも判断できるんじゃないでしょうか。

 

そして私がやらなければいけないこと

 

専門書片手に

これらの資料をしっかりと読み込んで

レジメを作成する

実技や実習の流れを考える

必要な材料や道具をそろえる

 

これらすべてを

参加される方が何を知りたいかを見極めて

準備をすることがとても大切です。

 

私自身が押しつけがましい性格のせいか

高度な知識に触れると

すごいでしょう?みてみて?

こんなのもあるよ、これ知ってる?

ってついマニアックな情報まで言いたくなっちゃうんですよね。

セラピスト同士なら楽しい会話も

一般の人にとっては「なんだそりゃ?」なことってたくさんあります(笑)

 

な、の、で

そこはそぎ落としつつ

楽しくて、ためになる…

そのあとも自分で勉強したり実践したりしたくなる

そんな講座に少しでも近づけるように

資料作り・・・

 

修行だなぁ・・・

 

頑張ります。