みなさまこんにちは。

いつも当サイトをご訪問くださり誠にありがとうございます。

 

10月16日に「かなふくセミナー」にて

講師として登壇して参りました。

少々遅くなりましたがセミナーについてのご報告です。

 

会場は横浜です♪とても素敵なところでウキウキするのですが、当日はあいにくの大雨…確か昨年も小雨模様だったような・・・

 

かなふくセミナーでの講師は昨年に引き続き2回目です。

昨年と同様の内容で・・・とご依頼があったので

アロマテラピーの基本のお話に加えて

実習ではご利用者と一緒に活動に活かせる

バスボム作りとケアに活かせるタッチングを行いました。

 

 

事前のアンケートで

他のサービス(例えば入浴サービス)などにおいて

 

「日々の業務はどうしてもせわしなくなってしまうので心苦しい…

お客様にもっとリラックスしてほしいと思うので

そのような場面で

アロマは使えないだろうか???」という率直な意見も寄せられていましたので

実習がバスボム作りであったことにからめて

入浴サービスでアロマを無理なく活用する方法などにも触れて

お話を進めさせていただきました。

 

いつも資料を素敵におめかししてくださるんです♪感謝です★

 

 

 

・・・依然、介護業界の人手不足は深刻です。

一年前に比べてあくまで印象としてですが悪くなっている気さえしています。

2018年度は、法改正もありますので

その中ではさらに報酬体系が厳しくなることも予想されます。

 

唯でさえ忙しい中に何か新しいことをやるのは

チョットハードルが高い…という現実が存在するのです。

私からお伝えしたのは

「・・・ながらアロマ」のススメです。

 

現場で導入するときには

教科書的な活用方法だけではフィットしないことも数多くあります。

これまでの経験談が

みなさまの現場で少しでも役立つといいのですが…

 

また実際に現場導入の際に障壁となるのは

費用面ももちろんでですが

やはり現場の理解が得られないことが障壁になりやすいです。

ですので、

アロマテラピーを知らない方との

情報共有の方法や説明のポイント、

疑問として寄せられやすい項目、

トラブル回避の方法などについてもお伝えしました。

 

 

一時期は認知症予防などをキーワードに

一気に広まった感じがあるアロマテラピーですが

最近はチョットほとぼりが冷めたというか・・・

ことのほか爆発的なブームにもならず

取り組みはしたものの継続はされていなかったりと・・・

 

日本の介護業界において

アロマテラピーの普及を目指すのは

まだまだ道のりが長そうですね。

 

終了後にかなふくセミナーのスタッフ様とも

いろいろ意見交換させて頂きまして、

 

「加算」があるわけではないので

「価値」を見出して実践に結びつけるのは

容易ではないですね。

という意見で一致しました。

 

長く介護業界に居るからこそ

その厳しさをひしひしと感じたことは

かくさずここに記しておきます。

 

じゃあどうするか・・・ですから、ね!

 

 

 

 

後日、講座のご担当者よりアンケートについてご報告がありました

 

『とても勉強になりました。バスボム作り楽しかったです。

 

今回楽しみにしていたので、とても良かったです』

 

『アロマは体験したことが無かったのですが、できる事もあるなあと思いました。

 

まず自分で体験して、少しづつ仕事に取り入れていきたいと思います』

 

 

『今まで知っていたアロマ=癒し、リラックスというイメージが無くなった。

 

コミュニケーションのきっかけにもなると気づかされました。

 

アロマ、香りだけではなくタッチ方法、大切さまで教わりとても勉強になりました』

 

皆様から頂いたご意見を活かして

今後も現場で模索しながら

お伝えできるものは出来るだけお伝えできるように頑張ります。

 

お足元悪い中、ご参加いただきました皆様、

サポートいただきました(公社)かながわ福祉サービス振興会のご担当者様

ありがとうございました。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

<講座データ>

講座時間:4時間

参加者:8名

講義

  1. アロマテラピーって何
  2. アロマと介護現場の相性について
  3. 実践にあたってのポイント(おすすめ精油と活用方法紹介)
  4. 現場でのアロマ導入のポイント
  5. 始めよう触れるケア(タッチとオキシトシン)

実習

バスボム作り

 

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