重曹クエン酸

右はクエン酸、左が重曹。別々にポリ袋に入れて水をかけます。というわけで6月某日

みなさん、こんにちは。

アロマスケープです。

 

前回の「バスボム奮闘記①」長文で見づらくてすいません。

もっと省略できるところもありましたが

ライブ感?を出し過ぎました。

今回はもう少し整理してお伝えします。

其の2です。

さて前回ご報告させていただいた中で導き出された結果は

<結論>

①つくりやすくて失敗が少ないのは無水エタノール。

②材料のコストダウン安全性を考慮すると水のみ。

③お肌への優しさを考えるならばグリセリン添加。

 

<今回の失敗から考えた改善策>

①グリセリンを使用する場合は混ぜ込み方に一工夫が必要

②霧吹きは可能な限り細かい霧が出るようなものを選ぶ

③どの添加物を使用する場合も量は少なめにする

④成型の際は出来るだけ圧をかけて空気を抜く

という結果でしたが、最後に重曹とクエン酸を別々に成型しておき

バスタブに両者を入れるという案をネットで発見したので

今回はそれを試してみます。

 

<クエン酸、重曹タブレットの作り方>

計量したした重曹とクエン酸を別々の袋に入れます

それぞれに霧吹きで水をかけます

 

ぎゅっと握ってまとまるぐらい7プッシュぐらいしたでしょうか

かなりの量を吹きかけてもシュワっとはしません。

これで固まれば問題なしのような気がしますが・・・

 

 

結果的にはすごくまとまりにくいです。

かなり圧をかけてみたけれど

うまくまとまらない(泣)

 

このまま捨てるのももったいないので

いっそのこと混ぜてみたらどうかと

湿った重曹に湿ったクエン酸を混ぜてみました。

 

 

あらかじめ吹きかけた水分が充分分散しているせいなのか

両者が混ざってもシュワシュワという

激しい発泡は起こらずにちゃんと固まりました。

 

もしかしてこれが一番安全なんじゃないの??

 

チョット最初に景気よく水入れてしまったから

ところどころぶくぶくしてるけど

水の量を調整すればうまくいきそうです。

 

でも、タブレットもどうしても試してみたいので

失敗を覚悟で固まるまで水を入れ続けて作成してみました。

霧吹きの回数すら覚えていません。

とにかくギュッと握って数秒保持できるぐらいの量水を吹きかけます。

何とかまとめて型入れします。

型に押し込む際も圧を変えすぎれば縁から崩れてくるのですごく時間がかかります。

 

 

数分おいて型だし。

見た目には固まっていますが

かなり脆いので取扱いは慎重に。

このまま少し乾燥させて様子をみます。

両者を一緒に入れることでちゃんと発泡するかも確かめなくてはなりません。

クエン酸タブ

クエン酸タブレット

重曹タブ

重曹タブレット。壊れそう・・・

<タブレットを別に作製するときの注意点>

  • クエン酸と重曹を分けて固めれば泡は出ないので失敗は少ない
  • 水を入れたり別々に固めるなど作業の工程が増える
  • それぞれを固めるのにはコツがいる(混ぜてからの型入れの方が簡単)

最終的にどの方法が良いのか・・・

結論が出にくいのですが

失敗が少なく簡単にできそうなのは

別袋仕立てで湿り気のある重曹とクエン酸を作り

そのあと混ぜ合わせる方法ではないかと思います。

 

でもこの「湿らせる程度」というのが

かなり職人的なセンサーが必要で曖昧模糊としてるので

(ま、そこが手作りのいいところですが)

レッスン講師としてはどこを落としどころにすればいいのか

迷うところですが、

水分は極めて少なめでOK!

大さじ1の粉類に対してスプレーワンプッシュ程度で良いという印象です。

 

次回、別仕立てタブレットがちゃんと発泡したかなども

含めてご報告しますね。

(え、まだ続くの)

 

でも、やってみてよかった♪

知識+経験=財産ですね。