こんにちは。アロマスケープです。

今回取り組んでいるバスボム(バスフィズ)作りについては

簡単そうに見えて

成功率が低い(落とし穴が多い)クラフトなので

作業工程とか材料とかに工夫ができないかな~と

日々試行錯誤してきました。

 

レッスンとか

施設でアクティビティとして

また作業療法(リハビリ)として行う時に

手順、材料などが不確実なせいで

出来上がりに差ができてしまったり

失敗作ができてしまうと

その作業そのものに興味がわかなくなったり

つまらない、嫌な思い出として残ってしまうので

出来るだけ避けたいんです。

 

手作り作品なので

「それも個性」「良い経験」ととらえる考えもありますが

失敗したらやっぱり残念ですよね。

 

プロとしてお金を払っていただくサービスですから

出来るだけ失敗しないで

「楽しい」気持ちになってほしいし

「手軽にできていいね」

「アロマっていいね」と感じて頂くのが

アロマスケープが目指すレッスンの目標!!

準備不足が失敗の原因になるのは

絶対に避けたいところ。

もともとが作業療法士なので

やっぱり「活動分析」

ついしちゃいます(笑)

 

なので自分でも体感しながら

ベストな方法を探します!

いざ「バスボム作成奮闘記~最終章」です。

 

さて前回作成した

クエン酸タブレットと重曹タブレット。

ともに水に入れるとちゃんと発泡しました!

でも二つが解れていて、溶ける速度も違うので

あっという間にクエン酸だけ溶けて

重曹が底に残ってしまいました。

やはり水に入れるときにメッシュバックや

ガーゼ巾着、お茶パックなどに入れて

二つが離れないようにして投入した方がよさそうです。

bath-bomb

がっつり溶け残ってます

 

さて、別々に湿らせたクエン酸と重曹を

最後に一つにまとめるやり方ですが

感動するぐらいうまくまとまりました。

  • クエン酸大さじ1に水1プッシュ
  • 重曹大さじ2に水2プッシュ

これを別々の容器、ビニール袋に入れて

とにかくよ~~~く混ぜます。

水滴も揉みこんでできるだけ分散させるようにします。

一見、サラサラですが

心配しなくても圧をかければまとまってきます。

まとまるようになったら両者を合わせて

これまたよく混ぜます。

 

良く混ざったら同じように型入れします。

この間、まったくシュワシュワ反応なしです!

美しくまとまりました♪

美しくまとまりました♪

良かった~♪

 

今回の一連の実験からバスボム作成の注意点は以下のようになりました。

  1. 混ぜ込む水分は水のみでも問題なし
  2. 混ぜ込む水分量はごく少量。湿らす程度でOK(粉大さじ1に対して1スプレー程度)
  3. 霧吹きで水分をうまく分散させるのが難しい場合はクエン酸と重曹は分けて湿らせると扱いやすい
  4. 水分を混ぜ込む作業は慌てず丁寧に。とにかく水をまぶすイメージでしっかり行う。
  5. 型に入れるときは出来るだけしっかりと圧をかけ空気を抜く
  6. 乾燥は出来るだけ湿度の低いところで行う(夏場は冷蔵庫保管がお勧め)
  7. クレイ、塩など添加したい場合は型入れ直前に行う
  8. 香りをつけたい場合は作成するときにつけるのではなく使う直前につけるとより香りが楽しめます。

これをしっかり守れば失敗が少なくて素敵なバスボムが出来上がると思います。

 

かなり、時間がかかったけれど。。。

やってみて本当に良かった。

今後他のクラフト作りでもこれを参考に

手順の単純化や材料・道具の工夫、難易度などをまとめ上げてみたいと思います。

 

今回、私が行った試作品づくりはそのまま

夏休みの自由研究にも生かせそう♪

お子様がいらっしゃる方で何をやるか決まっていない方は

是非参考にしてみてくださいね♪

 

それでは、長々とお付き合いありがとうございました。

バスボム奮闘記<了>

bathbomb-last花丸

よくできました(笑)