みなさまこんにちは。

11月10日(土)に

葛飾区医師会と葛飾区主催の「もの忘れフェスタin葛飾」にて

アロマセラピストの久保田薫さんとともに

「脳トレアロマ®」をつかったアロマセミナーを実施しました。

「脳トレ!アロマ®️」の香り合わせゲームは

単純に香りを当てるのが目的では無くて…

 

香りを嗅いだ時に

どんな気分がするか

どんな景色が浮かぶか

どんな色?味?…など

自由に発想しながら

記憶の引き出しを開けたり

それを表現するために

普段使わない脳の部分をフル回転させる…という

 

まさに脳のトレーニング!!

最初は緊張した面持ちの参加者の方も

香りを感じながら

「あ、これは好き」

「嗅いだことあります」

「樟脳みたいだね」

「山歩きをしてるみたいです」

「懐かしい香り」

「お腹がすいてきた」などなど…

色々な言葉を選んで表現してくださいます。

普段私たちは香りを嗅いでも

あーいい香り

or

うわっ臭いっ

くらいで、あまり香りのことを言葉に置き換えることって

しないと思いますが、

これを表現することがすなわち脳を使って考えることにつながるので

これは本当に「脳のトレーニング」

こういうワークを行うと

実は香りを利用すると

こんなに脳を働かせることになるんですよ!という体感が可能になりますよね!

脳トレと聞いて

「計算問題や塗り絵をやらされるなんて

まっぴらごめんよ」という方にも提供できるプログラムとして

是非、広く知られて欲しい活動です。

「脳トレアロマ®」では

香りを感じていただくのに

香合を利用したしつらえもまた素晴らしく、

グループで行う時は少し「香道」ぽい雰囲気を演出します。

 

ちょっと良いものを利用して、

それを大事に取り扱おうという気持ちがあると

それだけで背筋がスッと伸びて、

なんだかシャッキリするのではないかしら…

開発者でもある久保田さんの言葉に深く頷きながら

私自身も香りや可愛らしいアイテムを愛でながら

アロマテラピーの新しい活かし方や可能性に気付かされた

実り豊かな一日となりました。

この美しい香合の中に精油をしのばせます♪

蓋を少しずらして香りを味わいます。アロマって拡散させることを想定しがちだけどこれは全く逆。一人で静かに香りと向き合います。

 

葛飾区は認知症の専門医もとても多く、

正しい知識を提供する体制を整え、

早期発見、予防、治療…がスムーズにできるよう

医師会と行政が連携して認知症予防に積極的に取り組んでいます。

区民になってまだ日が浅いですが

葛飾区に住んでよかった、

これもご縁、なにかのお導き?かもしれないですね。

高齢化が進むにつれて

誰でもなる可能性がある認知症。

人ごとと思わずに

支える人も

支えられる人も

みんなが笑顔で過ごせたら、素敵ですよね!!

フェスタの合言葉

「認知症、みんなで学べば怖くない!」

素敵なスローガンだと思いませんか。

アロマテラピーをお役に立てていただけるよう、私ももっと頑張りたいと思います。

 

久保田さんお手製のクラフト。参加賞の匂い袋&スタッフ(私たち)目印のコサージュ。鉋屑で作られています。素敵すぎる!!