みなさん、こんにちは。

先日9/30(日)に日頃よりお世話になっております

社会福祉法人賛育会さまの施設、東京清風園にて

第4回さんいくフェスタが開催され、ハンドトリートメントのボランティアとして参加して参りました。

 

 

当日は台風24号が接近しそうだということで

プログラムを一部変更しての運営でしたが

幸いにも午前中は雨も降らず、多くの方に足を運んでいただけました。

 

昨年と同様、アロマテラピーの取り組みを紹介するブースが

設置されるスペースを活用して

来場者の方に

アロマとタッチの素晴らしさを体感していただこうということで

アロマハンドトリートメントを行いました。

 

昨年同様、たくさんの方が受けに来てくださいました。

年齢問わずほとんどの方が

「こんなにやさしいんですね」

「すごく癒されますね」

「温かいですね、眠くなっちゃう」

・・・と束の間のリラックスタイムを味わっていただけたように思います。

 

昨年と少し違う印象を抱いたのが

受けに来てくださる方の感想の中に

「嬉しい」

というコメントが目立ったこと。。。

 

「嬉しい」

「こんな風にしてもらったことない」

「普段一人だから触れ合えてうれしい」

「涙がでそう」

「話がしたかった」

「話がスラスラできて、スッキリした」

 

…という言葉の数々…

 

癒されたという表現よりもすごく深化しているなぁと

受け手の方の感性に私が感動してしまいました。

 

相手は自分を映す鏡とも言われますが

もしかしたら私自身がトリートメントの時間を

嬉しいなぁ、嬉しいなぁ…と思いながら

触れさせて頂けたからかもしれないなぁと思ったりもします。

 

これまでは

なんとか

癒して差し上げようとか

お疲れをとってもらおうとか

落ち着いてもらおうとか…

 

へりくだっている感じをみせつつも

少し上から目線だったのかもしれません…

 

これってトリートメントに限らず

ケア現場でもやりがちです

 

「してあげる」

 

何か違和感ですよね…

 

「してあげる」はケアよりもキュアに近いのかも…

 

そして

自己犠牲も行き過ぎるとこれは相手にとって重荷になるし

愛の押しつけにもなるという話は

ケアの哲学入門を拝聴した時にも心にすっと落ちてきたのですよね。

 

誰かからプレゼントされた喜びをバトンとして

また次の人に受け渡すっていうリレーが

この日はたまたまうまくできていたような気がします。

 

来てくださったお客様の一人一人の

お気持ちがやはり素晴らしかったのだと思うし

周りのスタッフのみなさまというのが

仕事を通じて苦楽を共にした昔馴染でもあるし

ずっとずっと私の活動を傍らで見守ってくださっている方々でもあるので

そういう人々の愛に包まれていたおかげなのだなぁと

感謝感謝でした。

 

 

これぞ双方向ケアだし

私がやりたいアロマトリートメントはこういうものだし

こういう場所にアロマとか自然療法を利用したいのだ!!という

自分の意思もはっきり確認できたのが大きな収穫!!

こんな大きな収穫の機会を与えてくださった

社会福祉法人賛育会の皆様、ハンドトリートメントを受けてくださったみなさまに

こころから感謝申し上げます。

本当に愛の溢れる一日であったなぁ!!