いつもアロマスケープのホームページにお立ち寄りくださり

誠にありがとうございます。

 

10月中の出張講座続きがひと段落した11月初旬。

久しぶりに自分自身の学びに時間を割くことができました。

 

前からずっと行きたかった

マザーズオフィス アロマテラピーの学校の

ジェルベース塾~アロマテラピーの教え方、教えます~

です!

 

薬剤師としての豊富な経験をもとに

ホリスティックな視点でアロマテラピーをとらえている

久保田泉先生は

私の様に医療や介護スタッフという立場から

アロマテラピーを見つめていきたい者にとっては

もうなんというか

憧れ?

お手本?

う~~~~ん、なんというか教祖!みたいな存在なのです。

 

数年前、まだ私がインストラクター資格を取得したばかりで

「アロマテラピーを仕事にするなんて無理無理、トンデモナイ」

と思っていたころ

久保田先生の

「薬のこと、精油のこと」という講座を拝聴して

先生ご自身のアロマテラピーと看取りのエピソードに涙したのです。

 

でもそのあと、少しずつ

「やれることからやってみようかな」という

気持ちになり、

重度の認知症の方や寝たきりの方向けに

アロマを使うようになりました。

 

 

あれからあしかけたぶん10年くらいかかっているのですが

こうやって自分でサイトを立ち上げて

やっと小さな活動を開始したので

今回はより主体的な立場で講師業とはなんなのか?

自分の立ち位置は何処なのか?

足元を見つめなおしたくて

また久保田先生のお力を借りに新井薬師へ出向いてきました。

 

この門をくぐる時っていつもワクワクしちゃいます♪

 

 

いつもお元気!

そして笑顔でお出迎えくださる先生は以前にも増して

パワーアップ!

そしてよりホリスティックな視点で

語られるそのアロマとの向き合い方

西洋医学との共存の仕方

敵と味方を作らない

盲信し過ぎない科学者としての視点は

情熱のなかにキチンと冷静さが備わっています。

 

そして

「精油も薬の所詮『モノ』である」というひとことは

私の深淵に深く刻まれました!

 

参加された受講者の方も皆さん

素晴らしい方々ばかり!

院内でアロマテラピーを業務として行っている看護師の方

不登校の子供たちと親御さんを支える会を主宰している方

自ら病院業務にケア従事者として就職してアロマのケアも実践しているセラピストの方

 

すごい!!

 

皆さん、バイタリティありすぎる・・・

 

自分なんてまだまだやらなきゃいけないこと

やれることはあるはずだなぁ…としみじみ。

 

そして肝心の講座の内容ですが(笑)

ジェルベースの性質をよく理解したうえで

どうしたらそれぞれの受講者向けに

伝えやすくなるか・・・のキモをしっかりと学びました。

 

これが本日の教材。なぜカレンンデュラなのかって・・・これに大きな意味があるのですよ。ふふふ。

 

講師を続けるコツも

久保田先生ならではの

アドバイスが盛りだくさんで

勇気を授けられた気持です(笑)

 

アロマテラピーのトリートメントって

それはそれは素晴らしいもので

何にも代えがたい価値があるのは理解できるのですが

ケとハレでいえば

私にとっては完全に「ハレ」なのです。

 

でもケア現場で私が行いたいのは

「ケ」としてのアロマ。

つまり日常で当たり前のように「香り」を感じてほしいということ。

 

そのためには

一にも二にも安全で扱いやすいことが重要なのです。

 

アロマテラピーのスタンダードな基材の植物油は

ハードル高いんですよね・・・

 

ですので水性基材でありながら

油性基材とも仲良くできるジェルベースは本当にありがたい存在。

講座を通してあらためてその価値に気が付いた次第です。

 

そしてこの講座を受講した事がきっかけで

講座の枠にとどまらない嬉しいことが2つ起こりました。

 

まず一つ目は

またあらたに学びたいことの輪郭がくっきりとしてきたこと。

(詳細はまた新たな機会に譲りますが)

そして2つ目は

特養ホームでの

「寝たきりの方へのアロマを用いたサービス提供」の

お仕事の依頼を頂けたこと!!

 

特に2つ目は

偶然なのかなんなのか??

ジェルベースのお導きとしか思えない(笑)

思わず久保田先生にご報告しちゃったぐらい!

 

特養ホームでのセラピストとしての活動。

始動は来年1月からとなりそうですが

こちらのケアについてはまたあらためてご報告させて頂きます。

 

今後のアロマスケープ活動の礎になりそうな今回のジェルベース塾での学び。

 

参加して本当に良かった!

一緒に学んでくださったみなさま、

講師の久保田先生、

マザーズオフィスのスタッフの皆様、本当にありがとうございました!

遅ればせながら、感謝とご報告をここに記します。