こんにちは

アロマスケープの澤本誠子です。

 

先週の土曜日に

すみれが丘ひだまりクリニックさんで開催された

「夏の薬膳茶セミナー」に参加してまいりました!

 

薬膳茶はその名の通り

薬膳の考え方をベースに、お茶でセルフケアをするというもの。

本格的な薬膳料理はなかなかハードルが高いですが

「お茶」という

日常生活で取り入れやすいアイテムに活用すれば続けやすそうですよね。

 

もともと東洋医学に興味があって

中医学のセミナーなどにも参加していた私ですが

あまりに難解で勉強も断念してしまい

なかなか改めて学ぼうという気持ちにはなれないままでした…

 

でも3月にひだまりクリニックを訪問させていただいた時に

サービスされた薬膳茶がとてもおいしくて興味を抱いたのです。

 

薬膳茶と聞いて

もっと薬臭い、煎じ薬みたいな味のものかと思いきや

見学会で頂いた2つのお茶はどちらも

とっても美味しくて気分が上がりっぱなし(笑)

お土産にいただいた生薬「まいかい花」を大事に持って帰り

自宅でもお茶に浮かべて飲んで楽しみました。

 

「マイカイ花」ってなあに?

ローズとちがうの?

ハーブではないの?

ジャスミン茶に菊の花を入れると工藝茶みたいで可愛いなぁ!!

…すっかり薬膳茶に魅せられてしまったのですね。

 

その後、クリニックで

薬膳茶のセミナーが定期的に開催されていることを知り受講し始めました。

 

 

前回の梅雨の薬膳茶セミナーを受講した後、

ブレンドしたお茶を手土産に実家へ母のご機嫌伺い。

母は不定愁訴だらけで、気性が激しいうえに加齢とともに心身ともに弱っており

私にとっては難敵(!)なのですが、、、

お茶の飲み方を伝えたところ

紅茶にまいかい花を入れて気分よく飲んでいるようです(笑)

母の様子を見る限り、あらためてこの薬膳茶という方法は

手軽にできて続けやすい…

セルフケアのお手本みたいな方法だ!!と感動してしまいました。

 

生薬は種類によっては癖の強いものもありますが、

ベースのお茶が普段から馴染みの味なので

トッピングの生薬2~3種類であれば

味もあまり気にならないので

我が母のように

ハーブとかアロマとかに半信半疑で抵抗がある方へも

勧めやすいのもポイントかと思います。

もちろん『薬膳』なので

理解するのには

東洋医学、中医学の知識…陰陽五行説などの基礎的な知識は必要です。

東洋医学は本当に難解ですが

その根底にあるのは

人間も自然の一部なので季節ごとに自然界で生じている変化が

人間の体内に影響を及ぼしている

…人間の体内でも同じような状況が起きていると考えて

自然をしっかり見つめましょう

身体の声に耳を澄ませましょうという「整体観」という思想。

 

季節の変化に合わせた対処を前もってしておけば

気温や湿度の変化が「邪」になる前に食い止めることができます。

貝原益軒はこの対処方法を「養生」と呼んだのですね。

 

季節に合わせた対処方法は四季(東洋医学では五季)だけだと

各期間が長すぎてしまうので

(季節の初めの頃と終わりの頃ではずいぶん気候も異なりますよね)

もう少し細かな変化に対処するために

セミナーでは二十四節気にあわせたブレンドを学べます。

 

2回目の夏の薬膳茶も素晴らしくおいしかった!!

竜眼肉のホールに驚き、

五味子の個性に圧倒され、

烏梅の爽やかさに癒されて、

山楂子の優秀さに感心…

心タイプの母は夏が来るので戦々恐々…のはず。。。

安神、補陰、、、のブレンドを持って、また顔を見に行かねば(笑)!!

プーアール茶+烏梅+赤小豆

手軽でおいしいので続けられる薬膳茶。

次回は早くも「秋」の薬膳茶セミナーです。

 

ご興味ある方はひだまりクリニックさんへ是非お問い合わせくださいね。

澤本も参加予定です~♪

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