今日もホームページをご覧いただき

誠にありがとうございます

アロマサロン アロマスケープです

 

今日は午前中は太陽が照りつける

良いお天気でした

日が射している時間帯に

羽毛の肌かけ布団に風を通せてよかった

 

これでもっと涼しくなっても安心です

 

9月訪問ケアのご報告

本日は特別養護老人ホームへお伺いしての

アロマトリートメント(やすらぎのタッチケア)の日

頻度は月に1回なのですが

継続してご利用いただいている方が多いので

私自身、みなさまとの再会が毎月とても待ち遠しいのです

 

やすらぎのタッチケアについて詳細はコチラ

 

ベッド上で寝たきりの方も多いので

あまり長時間のトリートメントは出来ませんが

ご挨拶させて頂いて

皮膚の状態確認と施術の準備をしている間の

コミュニケーションも大切な時間と考えています

 

特に

発語が無い方や

ほとんど開眼しないため

アイコンタクトが難しい方の場合は

どうしても日常生活の中で

コミュニケーションの時間が不足しがちですので

レスポンスが返ってこなくても

私はずっとしゃべり続けています

 

ユマニチュードの技術では

この方法をオートフィードバックと呼んで

重要なスキルのひとつとして位置づけているようです

 

具体的には

自分自身の行動を実況中継するよう感じです

ご利用者自身が

自分の身に何が起きているかを把握することで

不安を取り除き

これから何が起こるのかを予測していただけるように

常に配慮をします

 

ご利用者が何かしらの反応を示されたときも

それを言葉にしてできるだけ正確に伝えます

 

「あ、今力が抜けましたね」

「右足を動かしてくださいましたね」

「大きく深呼吸ができていますね、お上手ですよ」etc…

 

寝たきりの人とのコミュニケーションは

難しいことも多々ありますが

人としての尊厳を保ちながらのケアの実践には

声かけが欠かせないものなのです

 

無言でのケアは

相手の存在を無視していることになります

絶対に排除されなくてはなりません

 

香りに反応…してるかも???

施術に入る前にベッドサイドで

セラピストが来たことを知らせる方法は

 

声かけ(聴覚)と

自ら相手の視野に入っていくこと(視覚)と

アロマスプレーの噴霧(嗅覚)です

 

そのあとゆっくりと触れさせていただくのですが

今日はアロマスプレーを使った時に

閉眼し続けている人がうっすら開眼したり

香りのする方へ少し顔を向けるような仕草が見られました

 

偶然の反応かもしれませんが

何かしらの刺激が脳に伝わったのかもしれないなと

感じる一瞬です

 

9月のアロマスプレー

早くも巷ではインフルエンザの話題がでています

先週あたりから

福祉施設では感染症対策の話題が出ています

こちらの施設様では

通年は11月からマスク着用期間となりますが

今年は1か月前倒しして

10月からマスク着用が義務付けられました

 

今月のアロマスプレーも

少しだけ感染症対策を意識して

ユーカリなどのフトモモ科をブレンドしています

同様に抗菌作用の期待できるレモンの精油と合わせて

基材は精製水とローズマリー水を半々に

爽やかな香りのスプレーができあがりました

<アロマスプレーレシピ>約30ml 2%濃度

  • 無水エタノール 3ml
  • 精製水15ml
  • ローズマリー水 15ml
  • レモン精油6滴
  • ラベンサラ3滴
  • ユーカリラディアタ3滴

アロマスプレーを使うと

他の人のケアにあたっているスタッフ様からも

「あら、いい匂い」

「癒される~」

「ホームが無印○品のお店みたいだよ」

などなど、明るい言葉が飛び交います

 

現場に香りがあるだけで

ご利用者だけでなく

スタッフ様の気持ちの支えにもなるので

労働環境整備にはもってこいだと思うのですが

現実にはなかなか導入が難しいようです

 

スタッフ向けサービスもあわせて考えたい

最期に少し時間がありましたので

新しく訪問ケアの担当になり

窓口として対応していただいているスタッフ様へ

ハンドトリートメントのデモを行いました

 

ほんの短い時間だったのですが

「気持ちいいですね」

「これは利用者さんがみんな喜びます」と

トリートメントの心地よさを体感していただけたようで

ホッと一安心

 

対象の方を広げていきたい

ご意向もあるようなので

また新しい方とお会いできると思うと

とても嬉しいです

 

でも同時にやはりスタッフの方へ

トリートメントをして差し上げたい!!と

あらためて思いました

 

ケア現場を支える人のケアを

支える仕組みを、もっともっと考えてほしいと

切に願います

 

法人の福利厚生の一環とかで

何かできないかしら…

私の方も少し工夫して

時間をやりくりしてワンコインくらいで

なにか?サービスとして確立できないかしら…

 

ご利用者ももちろんだけれど

スタッフ様をもっと元気づけたい

スタッフ様を支える存在になりたい…

 

サービスの現場というのは

双方が幸せでないと

良いサービスを提供し続けられる好循環が

生まれないと思うのですよね

 

自分自身に新たな課題や気づきをいただいて、

今日も無事にケアを終了することができました

帰り道は

昨日と比べてさらにどんよりした空でしたが

気持ちはホカホカです

トリートメントをすると

なぜかセラピストがなぜか?元気になるので…

タッチ、触れることは本当に奥が深いと思います

 

本日もお疲れ様でした

「介護+アロマで現場に笑顔を!」

明日もよろしくお願いします