本日もホームページをご覧くださり

誠にありがとうございます

アロマサロン アロマスケープです

 

今日はなんとなく日差しが強くて

夏の様な陽気でしたね

 

今朝は少々寝坊してしまったので

朝一番で行こうとしていた「松方コレクション」は断念して

近所をぶらぶら・・・

買い物帰りに近所のお気に入りカフェにて

美味しいランチ♪

暑かったのでやっぱりアイスコーヒーを

オーダーしてしまいました…

冷たいものは極力避けたいのですが…

アイスコーヒーの魅力にはなかなか抗えません(笑)

 

御即位記念特別展「正倉院の世界」

本格的な秋の訪れを感じられるまでには

もう少し時間を要しそうですが

 

秋といえば

食欲の秋・・・ですが

読書の秋、芸術の秋・・・ということで

文化的な催し物が盛りだくさんですよね

私は博物館めぐりが趣味なのですが

今秋、ちょっと特別な展示会が東京で開催されます

5月にこの情報が解禁された日に、たまたまトーハクを訪れておりチラシをゲットしたので その場で小躍りしました(笑)

トーハクこと

東京国立博物館で

正倉院の世界という特別展が開催されます

 

正倉院展は毎年奈良国立博物館で開催されますが

その時期の奈良は本当に賑わっていて

一大イベントの様な雰囲気です

 

何度も奈良を訪れていますが

敢えて人出の多い正倉院展期間は

避けて奈良を巡るので

正倉院展へ行ったことはありません

 

今年も例年通り正倉院展は奈良で開催されますが

今年は5月に改元があり

元号が平成から令和へ変わるという節目の年です

天皇陛下のご即位を祈念した特別展として

正倉院からたくさんの宝物が東京へやってきます

 

そして実はアロマセラピストの端くれとしては

なんとしても見ておきたいものが

このチラシ裏面の・・・

 

これですこれ↓↓

そうです

黄熟香!!

通称 蘭奢待!!これは必見ですね

 

 

「天下人が切望した香り」と紹介されていますが

伝来を含め説は様々・・・

仏像などもそうですが

あまりに時代が古いと史実と伝説が混ざってしまい

学術的にも確定というのが難しいようですね

ただこの黄熟香は

足利氏や織田信長、明治天皇などが

切り取ったという記録があり

(この小さな付箋みたいなところに名前が記されていますね)

徳川家康も切り取ったという説もあるそうです

 

香木と言えば

栴檀(白檀)木、沈水香木とかいろいろありますけども

黄熟香は歴史の教科書にも載っていたり

一度見たら忘れられない独特のフォルムや

歴史上の人物たちとも深くかかわりがあったとされることから

多くの人の注目を集めてきたのでしょう

 

個人的には通称である蘭奢待という文字の中に

「東大寺」が含まれていることの方が

ものすごく萌えポイントなのですが・・・

(わかりにくくてすいません)

 

実際に手に取ったり香りを嗅ぐことは叶わないと思いますが

展示を是非見に行きたいと思っています

この日のためにとっておいた?特別展の鑑賞券!!黄熟香は通期展示予定なので前期後期とも行く予定です♪

 

 

 

法隆寺の寺宝は法隆寺宝物館に

さて実はトーハクには

法隆寺宝物館という建物があります

実は法隆寺にも寺宝が多く伝来しているのですが

それらが皇室へ献納されたものを

のちに国へ移管

現在はこちらの博物館で保管・管理をしているのです

館内のレストランが落ち着くのでタイミングが合えばこちらで食事によることも多いです。定期的に開催されるホールでの無料コンサートとかに巡り合えることも♪

ミニマルで洗練されたデザインの建物です 古の文化財が近代的な建造物の中に在る…というのがまた萌えポイントです(笑)

 

今回の特別展は

正倉院宝物と法隆寺献納宝物という

日本を代表する文化財を同時に公開するという

文字通り特別な展覧会なのですね

 

法隆寺宝物館は常設展もとても充実しています

たくさんの飛鳥~奈良時代の金銅仏などが

いつでもたくさん見られるので

私は時間があるとこちらで仏像を眺めているのですが・・・

 

法隆寺宝物館にも貴重な香木が

写真を整理していたら

こんなものが出てきました

写真の日付を見ると

2016年の秋に法隆寺宝物館で展示があったようです

 

当時のリストがありまして

香木は3本展示があったようなのですが

撮影したのはなぜか2つ???

(どうしたのかしら、私)

2016年秋の展示品リスト

 

不鮮明でよくわからないのですがこちらは

沈水香と書いてあるようです

これが沈香、いわゆる伽羅の香りなのかどうかは不明です

沈香というのはやはり少し特殊な香木で、

木の成分(精油)が香る白檀と異なり

樹脂が香るのだそうです

ただ育てただけでは

木から香りはしないのですって。。。

 

虫などに食われたあとに樹脂が分泌され

その樹脂が時を経て硬化して重くなり

水に沈む…と

 

ふむふむ

それではタイプとしては

フランキンセンスとかミルラのように

樹脂由来の香りなわけですね

 

 

そしてこちらは字が不鮮明でわからないのですが

栴檀香と書いてありそうですね

栴檀は白檀のことだと思っていたのですが

この展示リストでは別のものとしてある・・・

わざわざ別名をつけているということは

植物学的に違うもの?なのかしら???

 

現在も法隆寺宝物館で

2019年8月27日(火)

~ 2019年10月20日(日)の間、

栴檀香などの香木が展示されていますので

ご興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか

 

そういえば

昨年の仁和寺展で見ることができた

薬師如来坐像は白檀の一木造

いわゆる檀像でした

細工も細かく素晴らしいお像でした

残念ながらケースの中の展示で

香りはわからなかったけれども

やはりサンダルウッドの香りがするのかしら…

 

 

今回の特別展にて

正倉院からやってくる黄熟香と一緒に

法隆寺宝物館の香木も一堂に展示されたら

とても嬉しいけれど・・・

どうでしょうか・・・

 

今から秋が来るのが楽しみです

東京国立博物館 御即位記念特別展「正倉院の世界」

 

本日もお疲れ様でした

「介護+アロマで現場に笑顔を!」

明日もよろしくお願いします