こんにちは

本日もホームページをご覧いただきまして

誠にありがとうございます

アロマサロン アロマスケープです

 

今日は少し暑さが和らぎましたね

街を歩いていてもホッとします

 

台風の影響で停電が続く地域でも

根本的な問題解決にはならないでしょうが

あの猛烈な暑さから解放されれば

少しは負担が減るのではないかと

ほんの少し安堵しています

 

でも最近は夕方になると大気の状態が不安定で

復旧作業が思うように進まないことも多いそうです

不眠不休で

復旧作業にあたられる方々の健康状態も心配ですし、

 

…復旧にはまだまだ時間がかかりそうですね

 

 

長寿のお祝い、賀寿

今月の16日は敬老の日。

高齢者施設では敬老の日付近を敬老週間として

お祝い膳を囲んだり

華やかなおやつがでたり

そして節目を迎えられた方、賀寿者の方は特別に

記念品を贈呈するなどお祝いムードです

 

節目を迎えられた皆様、

本当におめでとうございます!!

 

節目の年齢で長寿を祝う賀寿

60歳を迎えると「還暦」

干支は十干との組み合わせで60年で一巡するので

60歳で生まれ年の干支にもどることから

赤いちゃんちゃんこを身に着けて

お祝いしますよね

いまの60歳は若々しくて

とても長寿のお祝いという雰囲気ではないにせよ

生まれ変わって、

新しい人生を生きる…そんな意味にもとれそうです

 

賀寿は

節目によってたくさんの種類がありますね

 

還暦(60歳)

古希(70歳)

喜寿(77歳)

傘寿(80歳)

米寿(88歳)

白寿(99歳)

百寿(100歳)

などなど・・・

先日のデイサービスでのお祝いでは

白寿の方が1名と

百寿以上の方が2名いらっしゃいました!!!

 

ちなみに墨田区在住の100歳以上の方が102人!

先ほど広報を見ていたら葛飾区には163人!

人生100年時代

いよいよ現実味を帯びてきたようです

 

長生きが苦労にならない社会を

デイサービスのご利用者のみなさまは

外出できる体力があるだけ

お元気だと言えば

お元気なのですが・・・

 

リハビリなどしながらお話を伺うと

「早くお迎え、来てほしいんだよね」

「もういつ死んでもいいんだけどね」

「こんなに長生きするとはね」

ほとんどの方はこういう感じでお話をされます

 

敬老週間でお祝いムードな時期なのに

水を差すようなお話ですが

現実には日々の生活で苦労も多く

辛い思いをしている方も少なくはありません

 

でも

「あの世へ行きたい」

これは本音ではありません

 

これは

「(こんなつらいカラダなら)あの世へ行きたい」

「(こんなに毎日が寂しいのなら)あの世へ行きたい」

・・・という言葉の省略形です

 

不調や痛みに悩まされ

自由にならない身体で

孤独に過ごすことの辛さを日々感じているから

このような台詞ばかり出てしまうのですね

 

いつまでも健康で

自分のことが自分ですべてできて

家族が幸せで

お金の心配がない

 

こんな風にいくつも好条件が揃って

老後を迎えられる方が

今の日本、これからの日本に

どのくらいいるでしょうか???

 

健康維持は義務?病気になったら自己責任??

介護予防や認知症予防のための

健康管理をはじめ

疾病の治療を医者任せにせず

自分自身でできる養生法を身につけることは

確かに重要だと思います

 

でもそれを個人レベルの責任としたり

自助努力に任せているだけでは

少し不充分ではないかなと私は感じています

 

先ほどの広報に掲載されていた102歳の女性の言葉です

 

「元気の秘訣はよく食べ、よくしゃべること」

 

すごく素敵だなと思いました

わたしが何処に魅力を感じたか?

それは後半の

「よくしゃべること」という部分です

 

そう、そうなんです!

おしゃべり仲間が居るって本当に重要なのです!!

気の置けない仲間との

たわいもないおしゃべりは

オキシトシンがでるという研究もありますし・・・

 

人とのかかわりやコミュニケーションに

これからの超高齢社会という難局を乗り越える

ヒントが隠されている気がします

 

確かに大事なのは個人レベルでの

健康維持活動・・・

人生100年になってしまったからには

メンテナンスをしっかりとしながら

生活しないことには

人間の身体は100年もちません

 

暴飲暴食、運動不足、では

やはり体が悲鳴をあげます

 

でも十分気を付けていても

病気になったり

思わぬ事故でけがをすること

後遺症が残ってしまうことだってありますよね

 

そのようなアクシデントに見舞われても

頼れる人がいて

手厚いサポートが受けられて

大好きな家族に囲まれて

安心して生活が送れれば幸せだと思います

 

でも人とのかかわりが希薄な社会では

病気のリスクは小さくできても

人と人とが支え合うことが抜け落ちてしまいます

誰かに依存しなければならない時に

サポートが受けられる仕組みがあるかどうか…

孤独感を感じずに

生活できるかどうか・・・

むしろこの点が重要だと思います

 

行政は医療費とか介護費用の

節約や削減ばかりに気をとられて

予防予防予防・・・と言いますが

それだと「予防」できなかった方への

風当たりが強くなってしまいそうです

 

個人の自助努力と

支え合う仕組みや

つながりをしっかりと作る社会基盤の整備

両輪で進んでいけるよう

施策を講じてもらいたいです

 

私たちも

自分自身の健康維持にばかり目を向けずに

支えが必要な人が安心して暮らすために

何ができるかを考える

そういう視点で歳を重ねてゆきたいと思うのです

 

家族と語らう

友人と語らう

居酒屋とかスナック、カフェとかで

飲み食いしたり、おしゃべりしたり

顔なじみのお店で買い物したり・・・

こういうつながりが

あることが支え合いではないでしょうか

 

病にかかる、

障がいを負う、自由がきかなくなる

というのは

そういう機会を失うということなんですね

 

私自身は自分自身の老後のために

アロマをきっかけにした仲良しグループ作りや

気軽に集まれる場所作り

作れたらよいなぁ・・・と妄想しますが

 

妄想だけで終わらせないようにしなければ!!

デイでも人気のフラワーアレンジ。ご利用者の作品です。「家に帰ってからは、これを眺めてデイでの楽しい時間を思い出すんだよ」と。。。

 

本日もお疲れ様でした

「介護+アロマで現場に笑顔を!」

明日もよろしく願いいたします!!