3/30に某企業様の社内セミナーとして

「アロマテラピーをつかったメンタルヘルスセミナー」が開催され

アロマ講師として登壇して参りました。

現代社会においては

みなさん同じような悩みを抱えていると思うのですが

職場環境におけるストレスケアは

今後ますます重要になってくるのではないでしょうか。

 

 

仕事で頭を使う

人間関係で気を使う…

失敗がないか不安になる…

会社や自分の方向性に疑問がわいてくる…

 

 

勤勉な日本人は

いつでもどこでも仕事のことで頭がいっぱい…

 

気軽に気分転換することは

健康維持や作業効率向上に必要不可欠なはずなのですが、

業務に支障があったり、

同僚に気を使ったりと

お昼休憩もままならない状況…

休憩や休暇を取ることに伴う罪悪感…

つまりは

社会の仕組みや休むことは問題視する空気感こそが問題なのですが

それをここで嘆いても仕方ありません。

 

 

環境を大きく改善できなくても

少しの工夫で

または心がけで不調を未然に食い止めたい…

 

そのようなニーズに

アロマテラピーはとてもフィットします。

 

良い香り、心地よい香りがあると

気持ちがほぐれるというのはみなさま経験としてお持ちだと思います。

コーヒーの香り

大好きな花の香り

お日様に干した布団の匂いなどなど…

 

これは嗅覚(におい)刺激が

通常のお仕事モードではあまり使われることのない

大脳辺縁系を刺激して

自律神経系の調整に影響を与えるからなのです。

 

簡単に言うと

アロマテラピーは

その仕組みを利用し、

天然の香りを用いておこなう自然療法です。

 

 

普段の生活で香りを手軽に楽しむために

実習では

お好みの香りを組み合わせて作るアロマスプレーを作っていただきました。

花粉症の季節のせいか

今回、人気が高かったのはフトモモ科の精油。

ティートリーやユーカリラジアタ。

男性の参加者が多かったこともあり

ジュニパーやシダーウッドなどのウッディ系がとても人気でした。

 

 

単独だとややとっつきにくいウッディ系ですが

柑橘系と合わせるととても親しみやすい香りになることなども

ブレンドのコツもアドバイスさせて頂きました。

 

 

ひとつひとつの精油の作用も知っていると役立つけれど

大事なのはご自身が

 

「わ~!いい匂い」

 

と感じる香りかどうかが重要です。

 

好きな香りをゆっくり吸い込み、ふ~っと息を吐き出す…

その時、脳は普段使っていない部分が刺激されて

ホッと一息、ご機嫌な状態になっていきます。

 

詳しい理屈はわからなくても

自分はどういう香りが好みか

それを知っているだけでもずいぶんとお守りになると思います。

 

講座開始直後はみなさん

少しお疲れの様子、かったるそう…な雰囲気でした。

それもそのはずです

金曜日の夕方、

しかも年度末最終日ですもの…

 

でも講座開始後は

段々とみなさんの表情が明るくなり

後半の実習では活気にあふれたご様子で

楽しそうに手を動かしていらっしゃいました。

 

実習形式、体験型のセミナーは本当にいいですよね!

 

 

最期になりましたが

講師依頼をいただきました運営スタッフ様

お忙しい中ご参加いただきました皆様

ありがとうございました。

 

「疲れたな~」

「なんかうまくいかないな~」

 

そんな時にアロマテラピーのことを思い出していただけたら幸いです。

 

 

 

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