こんにちは。

アロマスケープです。

 

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6/9土曜日に

ベグライテンとミシュカの森が主宰する

マギーズ東京見学会に参加して参りました。

とても気づきが多く実りある見学会でしたので

その様子を私なりにまとめてみました。

少し長いので2回に分けて投稿したいと思います。

 

 

 

当日は

センター長である秋山正子さんが自ら

マギーズの成り立ち、役割などについて

ご説明してくださいました。

そのあとは心地よいマギーズセンターをのんびり見学。

 

窓が大きく採光が豊か!運河を臨める開放感たっぷりの空間。ここにもマギーズのスピリットが息づいてます。

 

 

 

マギーズ東京って??

 

マギーズ東京は

がんの患者さんやご家族が「自分を取り戻すための場所」

イギリス生まれの

「マギーズがんケアリングセンター(マギーズセンター)」の

初の日本版センターとして2016年10月に江東区豊洲にオープンしました。

 

マギーズ東京HP

 

イギリスのマギーズセンターは約20年前にイギリスで生まれました。

マギー・ジェンクスさんという一人の女性が

ご自身のがん体験から

 

「治療中でも、患者ではなく一人の人間でいられる場所と友人の様な道案内が欲しい」

 

と願ったのがきっかけで誕生しました。

 

告知をされ、

ショックを受けた状態から自分を見失ったまま

治療方針が次々と提示され、

まるで急行列車のように突き進むがんの治療…

がんという難しい困難に立ち向かうわけですから

医療現場~治療方針を立てる側は

スピード感を重視して

治療の精度を上げるために

矢継ぎ早な提案になってしまいがちなのでしょう

急かされてしまうのはやむを得ないのかもしれません。

 

「これでいいのかな」

「ちょっと疲れたな」

「お金が不安だな」

「心配かけないように明るくしなくちゃ」

「お医者様に悪いから愛想よくしておこう」

どんどん自分が自分でなくなっていくと感じることが少なくないと言います。

このような状態で深刻なのは「孤独」です。

 

がんの患者さんの孤独や不安に寄り添い

自分を取り戻すお手伝いをするのがマギーズの役割。

「医療知識を持った友人のようなスタッフ」が温かく出迎えてくれます。

 

 

 

マギーズ東京でなにができるの?

 

相談支援といっても

病院や専門機関の相談業務のように課題や問題の解決策を提示したりするのではなく

一緒に探す道案内をしたり

どうしたいかどうなりたいかを

自分自身で見つけ出すお手伝いをするのがマギーズの相談支援です。

 

実際のサービス内容もとてもユニーク。

時間制限なし

予約は不要

 

これだけ聞いてもほかの「相談機関とは一線を画しているのが良くわかります。

 

そして何をしましょうか?

お茶を飲む?

本を読む?

買ってきたお弁当を食べてもいいし

素敵な籐の椅子でゆったり昼寝もあり

 

もちろん、お話がしたくなったらいつでもスタッフがいつでも聴いてくれます。

 

思い思いの時間をマギーズですごし

ゆっくり自分になっていく…

そんな空間がここにはありました。

(…続きは後編に)

木のぬくもりって本当にありがたいですね。